2026年5月16日土曜日

【第918号】PFAS汚染と「日本の科学者」

 「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」

ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言

                                         

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「日本の科学者」という学術雑誌をご存じですか?

この雑誌は、社会課題と科学を結びつけた論文が多く、

現場の声を反映した硬派な内容が特徴で、

専門家だけでなく、市民と科学者をつなぐ視点が評価されていると聞きますが、

PFAS汚染問題特集号の6月号に拙稿が掲載され、

今週、執筆御礼として、雑誌が届きました。

 

拙稿のタイトルは、

「ビジネスと人権」から考える企業由来のPFAS汚染:汚染事業者の責任とは? 

 

2023年に、関西もPFASにひどく汚染されていることを知り、

それから汚染源を探して、たどり着いた大阪府摂津市のダイキン工業淀川製作所。

そして、巡り合った、深刻な汚染に晒されながらも、

ダイキン工業との対話もままならない住民の方たち。

 

その住民の皆さんのため、

また、人々の健康や環境よりも、利益を重視する企業、

それを是とするこの国の姿勢を正すため、書いた論考です。

 

一部抜粋します。

汚染事業者は、周辺住民をはじめ、ステークホルダーに含まれる「人権擁護者」(住民のために正当に問題を提起する個人、弁護士やNGO)との協議、対話、情報提供を持続的に続けていくことを出発点とし、そこから是正、救済へと向かうプロセスを構築する責任があることを改めて指摘したい。

 

全文は、下記リンクからもお読みいただけます。

 

■「日本の科学者」最新号(20266月号)

PFAS汚染問題への科学者と市民の共同:Part 2

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjsci/61/6/_contents/-char/ja

 

ダイキン由来のPFAS問題に取り組む方々や

兵庫県のPFAS汚染に取り組む丸尾まき県議の論考も掲載されています。

アマゾンでは、523日に「お届け」のようです。

 

 

= 関連サイト =

私もサポーターとして、応援しています。

■ダイキンPFAS公害調停をすすめる会 http://d-pfas.jp/

 

【オンライン署名】ご協力ください。

■知らずに水や食べものに入っていたPFASに衝撃!PFASの基準値をゼロにしたい!

#PFASの水質基準を見直してください

https://c.org/6FQ8ZbGhZ4

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++ 今週の気になるニュース  ++

 

産廃処分場からのPFAS汚染も問題になっていることから、

とても気になる判決です。

   ↓

■三原の産廃処分場 設置許可取り消し訴訟 2審は住民敗訴

NHKニュース 2026514

https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-4000034153

  ↑

鉛という環境基準に入っている有害物質を排出している産廃についても、この判決。ほんとうにこの国は、住民の健康、環境汚染を軽く考えすぎていると思います。

 

このような姿勢の政府が、勝手に法律を作ることを可能にする緊急事態条項の緊急政令・・・。

今でも勝手な省令で、本来なら放射性廃棄物である土壌が、

再利用できるようになっていることを考えると、恐ろしいです。

   ↓

■『緊急事態条項』条文イメージ案が判明

「議員任期延長」「緊急政令」「オンライン国会」の3点が項目に

TBS NEWS DIG 2026/5/12

https://news.yahoo.co.jp/articles/252c6e20647a4f58d9665e3d37a76915ca7e4aee

 

熊本県の健軍という町中の自衛隊駐屯地に

長射程ミサイルが問答無用で配備される、政府による住民軽視・・・

私も幼いころ伊丹駐屯地の隣に住んでいたので、恐ろしさを実感します。

  ↓

■シリーズ「イマジン 戦争をさせないために」

健軍から(1) 「誰も助けてくれない」 TANSA

https://tansajp.org/investigativejournal/13596/

 

ホルムズ海峡閉鎖を発端とする中小企業の苦境も、政府の庶民軽視に私には思えます。

 

■兵庫県内の中小企業、3割超が中東情勢悪化で経営危機を予測 

出荷停止や工期遅延に現実味

神戸新聞 2026/5/8

https://www.kobe-np.co.jp/news/economy/202605/0020332595.shtml

 

最後に、今後の技術向上を願って。

■川崎重工、水素からナフサを生産する技術を提案 原油の代わりに

日本経済新聞 2026512

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC12B8J0S6A510C2000000

 

 

 

++ イベント紹介 ++

 

放射能汚染も政府により軽視されています。

私は、原発事故避難者の皆さんを応援します。

    ↓

☆原発賠償ひょうご訴訟控訴審 第3回期日

日時:2026519() 15時開廷 

場所:大阪高裁202号法廷

当日の予定(変更あるかもしれません)

1300 裁判所正門前の西天満若松浜公園で事前集会

     門前アピール、入廷行進

1330 事前集会終了 この時までに裁判資料を配布します。

1420 (正確な時間は直前にお知らせします)202号法廷開場

1500 期日開廷

終了後(40分後くらい)堂島ビルヂングへ移動(正門出て道路沿い西へ約300m

1600前 報告集会

1715  報告集会終了

詳細:https://www.facebook.com/events/1231202355790102

 

 

☆「わたしたちの水道のPFAS基準は大丈夫?」

〈日時〉2026620()14:0016:00 (13時半開場)

〈会場〉 尼崎市立すこやかプラザ

   JR神戸線 立花駅 改札を出て南へ徒歩3分 フェスタ立花南館5

   https://sukoyakaplaza.la.coocan.jp/sukoyaka_access.html

 

日本政府は今年の4月から、水道水に含まれる「PFAS」という化学物質の基準を定めました。基準は1リットルあたり50ナノグラム(PFOAPFOSの合計)ですが、実はこれ、欧米の基準と比べるとかなり「ゆるい」設定なんです。

そもそもPFASって何?体にどんな影響があるの?

そして、私たちが毎日使っている兵庫県の水道水は今どうなっているの?

兵庫県内のPFASの状況を詳しく調査し、解決に向けて活動している丸尾まき兵庫県議が、現状とこれからについて分かりやすくお話しします。

講師:丸尾まきさん

   兵庫県議会議員。緑の党兵庫県本部共同代表。

   明石川のPFAS汚染、市民の血液検査などを行い、

   国や自治体にPFAS対策を提言している。

〈参加費〉300

〈参加申込フォーム〉https://forms.gle/F4G6K5ohZj48gcfA6

   当日参加も歓迎ですが、人数把握のため、

   事前にお申込いただけるとありがたいです。

〈主催〉緑の党ひょうご

詳細: https://www.facebook.com/events/1656085795842686/

 

尼崎での開催ですが、私も当日のお手伝いなど、全力応援です♪

 

 

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 素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ

                       ナバホ族の格言

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♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪

 

 

 

♪♪ 発行者プロフィール ♪♪

小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。

2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。

2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。

さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。

できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。

「花と爆弾」HPhttps://hanabaku.blogspot.com/

ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/

ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/

メールマガジン「7世代に思いをはせて」(無料)の登録はこちら↓

https://www.mag2.com/m/0000273399.html

 

 


2026年5月9日土曜日

【第917号】「黒い雨」小説の力

「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」

ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言

                                         

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この数年来、小畠村の閑間重松は姪の矢須子のことで心に負担を感じて来た。

数年来でなくて、今後とも云い知れぬ負担を感じなければならないような気持であった。

井伏鱒二の『黒い雨』の冒頭の二文です。

 

「黒い雨」というタイトルとこの二文を読んだだけで、

放射線被ばく独特の、不気味な未来に及ぶ不安を体感させられました。

 

雑誌『新潮』19651月号からの連載当初は『姪の結婚』というタイトルだったそうですが、

先を知らずに読み進めていった当時の読者たちは、

登場人物と一緒に「黒い雨」に晒された人生を追体験したことでしょう。

 

まさに小説の、物語の力を実感します。

 

■『黒い雨』井伏鱒二 (以下、新潮社のサイトより)

あの20世紀最大の悲劇を、坦々と、静かな語り口で後世に伝える・・・小説の力だ。

一瞬の閃光に街は焼けくずれ、放射能の雨のなかを人々はさまよい歩く。原爆の広島。罪なき市民が負わねばならなかった未曾有の惨事を直視し、“黒い雨”にうたれただけで原爆病に蝕まれてゆく姪との忍苦と不安の日常を、無言のいたわりで包みながら、悲劇の実相を人間性の問題として鮮やかに描く。被爆という世紀の体験を、日常の暮らしの中に文学として定着させた記念碑的名作。

https://www.shinchosha.co.jp/book/103406/

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++ 今週の気になるニュース  ++

 

「黒い雨」すなわち放射性物質をかぶったり、

体内に取り入れたりすることのよる被ばくは、まったく他人事ではありません。

 

■関西電力の美浜原発3号機、高圧タービンから蒸気漏れ 

原子炉を手動停止 放射性物質の放出はなし

福井テレビ 2026/5/8

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8d913fb3c649a2374a3c24e8017157e14a147a

 

美浜3号機は1976年に営業運転開始で、50年目に入った古い原発です

そして、2004年には蒸気噴出事故で作業員が5人も死亡する事故も起こしました。

動かしてはならない原発だと、私は思っています。

 

■「事故から15年、何も変わらず」 原発避難者、近畿の3訴訟団が集会 

原告ら「闘い続けていく」

神戸新聞 2026/5/9

https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202605/0020333567.shtml

 

    ↑

私もサポーターとして参加した、

東京電力福島第一原発事故による避難者の集団訴訟集会の記事です。

とてもわかりやすく報告されています。

 

今週も、アルジャジーラやCNNのホルムズ海峡をめぐる中東のニュースを追う日々でした。

 

■中東の米軍施設、半数超がイランの攻撃で損傷 

衛星画像と聞き取りに基づくCNN調査

CNN 2026.05.02

https://www.cnn.co.jp/usa/35247125.html

「イランとその同盟勢力は中東8カ国の少なくとも16カ所の米軍施設に損害を与え、一部の施設は事実上使用不能な状態になっていることが、CNNの調査で判明した。」

 

小競り合い的な攻撃が散発する中、9日の9時現在の状況です。

   ↓

■米国の提案に対するイランの回答、「8日夜にあるはず」 トランプ氏が発言

CNN 2026/05/095/9

https://www.cnn.co.jp/usa/35247285.html

 

さまざまな方面から、トランプ米大統領に「ノー」を。

■トランプ関税に再び「ノー」 徴収差し止め、提訴拡大も

時事通信社 2026/5/8

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd230e39ed9bef72dcc52675c06925e7fcff512

 

 最後に素晴らしいニュースを☆

私も20年以上支援させてもらった宝塚・アフガニスタン友好協会の西垣敬子さんが神戸新聞平和賞を受賞! 

■神戸新聞平和賞に西垣敬子さん、アフガニスタンを支援 スポーツ賞に三浦璃来さん

神戸新聞 2026/5/3

https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202605/0020313432.shtml

 

もう90才になられた西垣さんですが、今でもアフガンの細密画展などで、

支援を続けられています。尊敬しかありません。

 

 

++ おススメ番組 ++

■みみより!解説 PFASが水質基準に 飲み水と環境への影響は?

NHK ONE配信期限514()午後0:28

https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-X67KZLM3P6/ep/8MKLYQ1LJL

 

他国のPFAS水質基準も紹介し、大切な点をしっかり押さえたものでした。

ぜひ、ご覧ください。

 

 

++ イベント紹介 ++

 

私もオンラインで参加します↓

☆【集会&政府交渉】原子力規制:安全よりも事業者優先でよいのか

~原発「テロ対策」施設の猶予延長を問う

日時   2026512日(火)13:30-16:00

会場   参議院議員会館B105/オンライン(Zoomミーティング)

スケジュール   13:3014:50 院内集会

15:0016:00 署名追加提出・規制庁交渉(予定)

申し込みなど詳細:https://foejapan.org/issue/20260424/29440/

主催:国際環境NGO FoE Japan など

 

 

いよいよ明日です♪

☆『被ばく「封じ込め」の正体〜広島・長崎・ビキニ・福島の声から』

連続読書会 第1

 日 時:2026510日(日)14:00~16:00 

 会 場:神戸市中央区文化センター 1003号室 (定員24名)

 参加費:無料(カンパ歓迎) 

*会場で、『被ばく「封じ込め」の正体〜広島・長崎・ビキニ・福島の声から』(岩波ブックレット No.1114 88頁)の入手可能です。

*第1回はリアル開催。以降はオンライン(zoom)で、月 1回を目安に冬頃まで開催予定です。(今後の開催日は、初回にみなで決めましょう。)

第2回目以降のオンライン読書会も参加費は無料です。

 

お願い:第1回は会場のキャパに限りがありますので、人数把握のために下記にメールでご連絡いただければ幸いです。

連絡先&問い合わせ:nonukekobe311@gmail.com

主催:さよなら原発神戸アクション

詳細:https://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

 

 

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 素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ

                       ナバホ族の格言

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♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪

 

 

 ♪♪ 発行者プロフィール ♪♪

小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。

2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。

2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。

さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。

できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。

「花と爆弾」HPhttps://hanabaku.blogspot.com/

ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/

ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/

メールマガジン「7世代に思いをはせて」(無料)の登録はこちら↓

https://www.mag2.com/m/0000273399.html

  


2026年5月2日土曜日

【第916号】「黒い雨」と出会い直しました

「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」

ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言

                                         

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今週は、『「黒い雨」訴訟』(小山美砂著 集英社新書 2025年刊)を読みました。 

「黒い雨」もずっと前から知っていた、

その被害救済を訴える黒い雨訴訟も、小山さんからお話を何度聞いていた、

知っていると思っていたのに、

書籍でじっくり読んでみると、

なんと表面的な理解しかできていなかったんだろう!?と、

自分の浅はかさに驚きました。

 

著書で何度も指摘される、「黒い雨」の軽視と、それゆえの苦悶。

原爆による熱線や爆風を伴う直接的な被ばくに比べ、

「黒い雨」のような放射線被ばくのみの被害が、

「自分の体が弱かった」と自分を責め、

被害者が被害を認識できない状況を作り出した「黒い雨」の軽視。

 

この軽視が現在も続き、

東電福島第一原発事故で、環境に大量に放出された放射性物質の危険性の軽視につながり、

現在、日本中の、いえ、世界中の人々に

あらゆる形で被ばくを押し付ける政策を支えている・・・。

 

「黒い雨」訴訟は、過去の被害に関する訴訟ではなく、

現在の、そして未来の私たちの被害を訴える訴訟だと確信し、

本を閉じました。

 

 

++ 関連サイト ++

『「黒い雨」訴訟』著者の小山さんも執筆されている岩波ブックレット

『被ばく「封じ込め」の正体〜広島・長崎・ビキニ・福島の声から』は、

今に続く「軽視」すなわち被害を「封じ込め」てきたものを明らかにしていく本です。

しっかり理解するために、連続読書会を企画しました。

☆『被ばく「封じ込め」の正体〜広島・長崎・ビキニ・福島の声から』第1

 日 時:2026510日(日)14:00~16:00 

 会 場:神戸市中央区文化センター 1003号室 (定員24名)

 参加費:無料(カンパ歓迎)

詳細:https://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

 

1回はリアルのみの開催ですが、2回目からはオンラインです。

2回目以降のスケジュールが決まれば、ご案内しますので、

遠方のみなさんも、ぜひご参加ください。

 

また、以前、小山美砂さんを招いてのzoomイベントも開催しました。

録画を公開していますので、ご紹介します。

 

■「黒い雨」訴訟から見る 内部被ばく救済のゆくえ 報告

https://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-259.html

 

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++ 今週の気になるニュース  ++

 

公害の原点と言われる水俣病が公式確認されて51日で70年。

公害の被害の軽視は、PFAS汚染被害にも続く、現在進行形の問題だと思います。

 

■「これ以上、私の人権と尊厳を傷つけないで」(前編)

水俣病の被害を訴え"国と闘うことになった"女性の叫び

【水俣病公式確認70年、続く苦しみ】

RKK熊本放送 2026/5/2

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e2b8897cd8c86109f37c52039de68bc37502632

 

 

今週は「出光丸」がホルムズ海峡を抜けて、日本に向かっているという

ニュースが注目されました。

しかし、全体的には、戦闘再開もささやかれており、予断を許しません。

そんな中、この戦争を止められるかも?と期待していた戦争権限法・・・

       ↓

■トランプ氏「イラン停戦で敵対行為終了」、戦争権限法60日期限適用外と主張

ロイター Patricia Zengerle, Steve Holland 202652

https://jp.reuters.com/markets/commodities/D7ZTGHF4KNM3RNE4WQ3OVKV2PU-2026-05-01/

「議会の民主党議員らは、政権の示した見解は法律に基づいていないと反発。米軍によるイラン港湾封鎖が続いており、敵対行為が続いていると指摘した。」

 

共和党議員は、まだこの違法な戦争をトランプ政権に続けさせるのでしょうか?

 

米中会談に今後注目が移りそうです。

   ↓

■ホルムズ海峡封鎖、トランプ氏訪中時に継続なら主要議題に=中国国連大使

ロイター編集 202652

https://jp.reuters.com/world/us/I3KKSDSES5NHFDLGSQLAVNBVBY-2026-05-01/

 

 

ホルムズ海峡が封鎖されていることで、肥料も不足・・・

 

■ホルムズ封鎖「長期化すれば食料危機に」、国連安保理でグテレス氏訴え

ロシア・中国は米イスラエルを非難

読売新聞 2026/4/28

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd3ca146143b619bc3fe2a24960d52582ffbb9d

 

この混沌の中、脱炭素も兼ねて、今後にも活かせそうな記事をご紹介します。

     ↓

1100トンの牛糞をバイオガスに

原油急騰のインドに軽自動車の神・鈴木修が残したとんでもない置き土産

PRESIDENT Online 2026/4/30

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f53705e5f20bf47ccd0902ab63861f043adbc6

    ↑

牛の糞からのメタンガスで動く車。その後の牛の糞を肥料にも使えるとのことです。

スズキがインドで農民のために開発した車と実践されているすごいシステムです。

ぜひ、全文をお読みください。

 

また、日本でも消費者ができるシステムがあります。

    ↓

■中東情勢による石油製品不足は、リサイクルで回避できる。

食品トレー大手に聞いた「消費者にできること」

HUFFPOST 2026/4/17

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_69d85161e4b00247ba9a8b3a

 

 

 

++ イベント紹介 ++

 

GWですね。私はこちらに行く予定です。

☆アースデイ神戸2026

日時:202654日(月祝)11001700

202655日(火祝)10001600

会場:みなとのもり公園 芝生広場

入場無料

詳細:https://earthdaykobe.org/

 

 

いよいよ、来週です♪

☆『被ばく「封じ込め」の正体〜広島・長崎・ビキニ・福島の声から』連続読書会

 第1

 日 時:2026510日(日)14:00~16:00 

 会 場:神戸市中央区文化センター 1003号室 (定員24名)

 参加費:無料(カンパ歓迎) 

*会場で、『被ばく「封じ込め」の正体〜広島・長崎・ビキニ・福島の声から』(岩波ブックレット No.1114 88頁)の入手可能です。

*第1回はリアル開催。以降はオンライン(zoom)で、月 1回を目安に冬頃まで開催予定です。(今後の開催日は、初回にみなで決めましょう。)

第2回目以降のオンライン読書会も参加費は無料です。

 

お願い:第1回は会場のキャパに限りがありますので、人数把握のために下記にメールでご連絡いただければ幸いです。

連絡先&問い合わせ:nonukekobe311@gmail.com

主催:さよなら原発神戸アクション

詳細:https://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-278.html

 

 

☆デモカレンダー

https://democalendar.jp/

前号でもご紹介したこちらをチェックして、デモクラシーなGWもいいかも?

 

 

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 素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ

                       ナバホ族の格言

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♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪

 

 

 

♪♪ 発行者プロフィール ♪♪

小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。

2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。

2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。

さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。

できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。

「花と爆弾」HPhttps://hanabaku.blogspot.com/

ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/

ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/

メールマガジン「7世代に思いをはせて」(無料)の登録はこちら↓

https://www.mag2.com/m/0000273399.html

 

 

  

https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1122-b/
集英社のサイトより