「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」
ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言
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昨日は、最近知り合った方がお友達に声をかけて開いてくれている
「小橋かおるさんを囲むお話し会」の第2回でした。
猫グッズが満載のカフェでの会なので、
猫好きの方が集まる傾向があって、
猫歴から話が始まるのですが、
その後、話はPFAS汚染のこと、
有害物質から身を守るための権利(人権)のことで盛り上がります。
今回も、国際人権諸条約に則って守られるべき私たちの権利として、
「健康への権利」「安全な水への権利」「科学への権利」などなど
たくさんの権利があるという話をしました。
でも、お話し会が終わってから、
「科学への権利」の説明があまりできなかったかな?と思い、
何かわかりやすい説明を考えて、とAIに指示しました。
その回答:
「科学の発展に参加し、その恵みを受け取る権利」として国際的に定められた人権ですが、ビジネスパーソンや現代を生きる市民として、今この権利が持つもう一つの極めて重要な側面に注目が集まっています。それは、「私たちの命や健康を脅かすリスク(有害物質など)の科学的真実を、正しく知る権利」です。
近年、ニュースでも頻繁に目にする「PFAS(有機フッ素化合物)」の水質汚染問題。これなどもまさに「科学に対する権利」が試されている現場です。たとえ科学的な有害性が100%証明されていなくても、重大なリスクが予測されるなら「疑わしき段階」であっても情報を開示し、対策を講じる義務(予防原則)が国や企業にはあります。
そうそう、うまく説明してるね、と思いながら、
AIが回答に使用したソース(情報源)として、リンクされていたサイトを見ると、
なんと!
昨日掲載されたばかりの拙稿!
国際人権情報の交流ハブとして信頼されているヒューライツ大阪さんに寄稿した
掲載ほやほやの、私が書いた記事でした!
永遠の化学物質、すなわちPFASと人権についての国連報告書を元に
日本への提言を3000字ほどにまとめましたので、ぜひお読みください。
■特別寄稿 有害物質に関する国連特別報告者の報告書『永遠の化学物質と人権』にみる環境的不正義と企業の社会的責任――日本における水質基準および日本企業の責務についての一考察
小橋 かおる(こばし かおる)有害物質に関する人権擁護者
ヒューライツ大阪 2026/8/28
https://www.hurights.or.jp/archives/newsinbrief-ja/section5/2026/08/post-3.html
このような情報発信の貴重な機会を与えてくださったヒューライツ大阪さんに
心より感謝いたしております。
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++ 今週の気になるニュース ++
■原子力規制委員会がテロ対策施設の設置期限延長を正式決定
女川原発2号機は2026年12月以降も運転継続が可能となる 宮城
東北放送 2026/8/27
https://news.yahoo.co.jp/articles/d30459d3f75ee17b1683698c9f9b112e1940a29d
「東北電力は、現在の期限である2026年12月までの施設の完成は難しいとして、
女川原発2号機の運転を停止する予定でしたが、規則改正により、
12月以降も運転を続けることができます。」
事故を起こせば、東日本壊滅、もう日本終了の危険がある発電機に、
なぜこの国の規制はこんなにも甘いのか?
■政府、宮城・仙台とさいたま市で除染土利用へ 都外では初 最終処分量減狙い
産経新聞2026/8/25
https://www.sankei.com/article/20260825-RXDGKTZSKZLQNDT4QK33UPTQW4/
放射性物質は有害物質です。それを意図的に生活空間に拡散する・・・
これは健康に対する権利の侵害です。
なぜ私がこう言い切るのか、その説明はまた来週にでも。
有害物質から身を守ることは私たちの権利です。
それを認めない政府、最高裁・・・
来週は、原発賠償訴訟の大阪地裁での判決。私もずっと原告を応援しています。
神戸新聞が兵庫県にゆかりのある原告おふたりに焦点を当てて、
連載してくれています。
■<「普通の暮らし」求めて 原発賠償関西原告団、判決を前に>
(上) 決断 大切な人と生きる日々一変 神戸新聞2026/8/27
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202608/0020750304.shtml
(中)避難生活 心ない言葉、心細さに追い打ち2026/8/28
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202608/0020754019.shtml
++ イベント紹介 ++
☆原発賠償関西訴訟判決!
日時:2026年9月2日(水)10:00~開廷
集合:9:15 裁判所別館前
場所:大阪地方裁判所202号法廷
■当日のざっくりした動き■
10:00 開廷
13:30 記者会見
14:00 報告集会
■参加の有無・参加形態を伝えるフォーム■
https://forms.gle/XctBVP1cD7UvtnEi7
詳細:原発賠償訴訟KANSAIサポーターズ
↑
もちろん私も大阪地裁に駆け付けます!
私もスタッフとして参加します。
↓
☆第1回 NHRI(国内人権機関)について語る茶話会
日 時:2026年9月12日(土)13時半~16時半(13時開場)
場 所:長田区文化センター講習室(神戸市長田区若松町5-5-1)
行き方:JR・市営地下鉄新長田駅南西歩1分/山陽電鉄西代駅南西歩7分
参加費:1000円(学生以下500円)
定 員:30名(定員になり次第締め切ります)
講 師:松波めぐみ(大阪公立大学ほか 非常勤講師)
NHRI(国内人権機関)について聞いたことはある
なんとなく、必要な組織だということはわかっている
でも……どういうふうに役に立つのかを説明することはできない
NHRI(国内人権機関)について語る茶話会は、さまざまな人権課題について話を聞き、NHRI(国内人権機関)の仕組みと機能について振り返り、どうしたら日本にNHRI(国内人権機関)をつくれるのかをざっくばらんに話し合ってみようというお茶会形式のセミナーです。
第1回目のテーマは障害者です。
大阪公立大学ほかで非常勤講師を務めるとともに障害者運動に長く関わってこられた松波めぐみさんを講師としてお招きし、当事者や支援者が抱える課題や社会的障壁について、また、制度改善につなげた実例や経験についてお話しいただきます。
その後、お茶を飲みながら、政府から独立した人権に関わる専門機関であるNHRI(国内人権機関)をつくるために何ができるかを肩肘張らずに話し合ってみたいと思います。
ご自分のお好きなお茶とお菓子をご持参ください。
主 催:NHRI(国内人権機関)をつくろう!市民集会 in Kobe 実行委員会
詳細:https://www.facebook.com/events/1045479828459047/
今年もVFPメンバーが神戸にやってきます!
まだ先のことですが、ぜひ、スケジュールに入れてくださいね
☆ベテランズ・フォー・ピース(VFP)講演会@KOBE
神戸空港が軍事利用される?
戦争のリアルを元米兵・元自衛官に聞いてみよう!
日時:2026年10月6日(火) 18:30~20:40(18時開場)
会場:神戸市立中央区文化センター 会議室1001+1002(先着100名)
JR・阪急・阪神・市営地下鉄山手線三宮駅から徒歩6分 神戸市役所西側
参加費:1000円(25才以下無料)
通訳&コーディネーター:レイチェル・クラーク
= 登壇予定者 =
ケリー・ワッズワース(博士):米国長老派教会の聖職者。19年以上にわたり地域の会衆、医療施設、米軍に勤務。
ベンニャ・マルティネス: 25歳で米海兵隊に入隊。戦地への派遣を2度経験。
形川健一(なりかわけんいち):元自衛官。2012年アフリカのジブチ派遣を機に自衛隊と日本に疑問を感じ2014年依願退職。
●プレイベント 元自衛官・形川さんを囲む会(無料・カンパ歓迎)
10/6の午後3時より同センターの1003会議室(先着20名)にて、
空港や港が自衛隊に利用されるリアルを、形川さんに伺います。
午後の囲む会、夜の講演会とも 申し込み不要です。
問い合わせ:kaorukobashi@hotmail.com (小橋)
主催:2026VFPピース・スピーキングツアー@KOBE
詳細:https://whatsnew-on-flowersandbombs.blogspot.com/2026/07/2026kobe.html
++ 動画紹介 ++
■巨額訴訟のリスクも
ダイキンPFAS汚染への姿勢を問う
【Tansa×デモクラシータイムス 探査報道最前線】20260807
https://www.youtube.com/watch?v=mk6Bm9VMYBw
「PFAS/PFOAは、いまや世界的には人体への蓄積と健康被害、世代を超えた影響があることは常識となり、世界の大化学メーカーが被告となった賠償請求訴訟では額の賠償が命じられるようになっています。」
健康への権利、知る権利、科学への権利・・・
さまざまな権利が侵害されていることが重大な問題となる世界で、日本は?
世界の動きと連動する国連報告書を紹介した拙ブログを再掲します。
■国連報告書「永遠の化学物質(PFAS)と人権」から考える日本への提言
小橋かおるブログ Words for Peace 2026/8/12
https://flowersandbombs.blogspot.com/2026/08/
++ 災害支援 ++
能登半島の大雨、ネパール・チベットの氷河崩落による大洪水・・・
報道を見るだけでも、ほんとうに胸が痛みますが、
いつも迅速に支援を開始する神戸のNPOをご紹介します。
■CODE海外災害援助市民センター
被害が広がらないことを祈ります。
++ ++ ++ ++
素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ
ナバホ族の格言
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♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪
♪♪ 発行者プロフィール ♪♪
小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。
2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。
2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。
さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。
できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。
「花と爆弾」HP:https://hanabaku.blogspot.com/
ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/
ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/
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