「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」
ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言
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今週は、私も関わらせてもらっているPFAS汚染に立ち向かう集会や動きが多々ありました。
24日、明石市では、明石川のPFAS汚染問題を解決するために住民の血液検査を実施し、明石市や神戸市の行政に働きかける住民のみなさんの集会、
26日、摂津市では、PFAS汚染者であるダイキン工業企業への公害調停申請者の記者会見、
29日、東京では、丸尾まき兵庫県議が、緑の党グリーンズジャパンとして、
首相や環境大臣にPFAS水質基準の大幅強化などを求める申入書を提出。
摂津市を中心に、関西では発がん性物質(ダイオキシンと同じ分類)PFOAによる汚染が深刻ですが、
環境を守るためへの行政の動きが鈍く、
健康と環境が守られていないと感じる住民(私もです)が、対応を求め続けています。
ダイキン工業への公害調停申請者が語っていました。
「公害調停において、人の命や暮らしより優先されるものがあっていいのか、
普遍的な価値観を、ダイキン工業だけでなく社会全体に問いただしていきたい」*
人の命や暮らしより、企業の利益が優先される・・・
日本では、企業や行政、国家という大きなものの権利が優先され、
ひとりひとりの人間の権利が軽んじられている状況が続いていると私は思います。
この軽んじられている状況を変えることができるのは、
まずは、この状況はおかしいとの気づき、
おかしなことを正すためのひとりひとりの行動だと思います。
お気づきですか?
安全な水を得ることは、人権です。
汚染されていないクリーンな環境で生きることも人権です。
**「生まれてきた人間すべてに対して、
その人が能力・可能性を発揮できるように、
政府はそれを助ける義務がある。
その助けを要求する権利が人権」なのです。
要求していきましょう!
最後に、国連では様々な人権を守るための国連特別報告者が設置されています。
人権(Human Rights)は、抽象的なものではなく、数えることができる複数形なのです。
人権のほんの一例をご紹介します。
水と衛生:医療・健康:環境(クリーン環境):プライバシー:企業と人権:危険物質・廃棄物: 極度の貧困:結社の自由:国内避難民:裁判官・弁護士の独立性:女性・女子への差別: 意見・表現の自由: 教育:
まだまだリストは続きますので、AI検索してみてください(^_-)-☆
= 関連サイト =
*ダイキン工業へのPFASめぐる公害調停 新たに約300人加わり
「企業相手の公害調停で最大規模」に 申立人1100人超
MBS
NEWS 2026年5月27日
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mbs/2686973?display=1
■兵庫・明石川流域のPFAS問題 市民団体「産廃業者とも連携を」
朝日新聞 2026年5月27日
https://www.asahi.com/articles/ASV5V3T6SV5VPIHB019M.html
「参加した京都大の小泉昭夫名誉教授は「産廃処分場の事業者は(廃棄物処理フローの)末端にあり、(環境を汚染した者が費用を負担する)『汚染者負担の原則』が明確でない。解決に向けて一緒に議論していくことには大きな意味がある」と評価した。」
■PFAS対策(暫定版) 緑の党グリーンズジャパン政策部
https://greens.gr.jp/policy/by-theme/pfas/
**人権とは?
(OHCHR: 国連人権高等弁務官事務所)
国連広報センター
(UNIC Tokyo)
https://www.youtube.com/watch?v=TXJNVM-nHqo
■今こそ人権のために立ち上がろう
国連広報センター
(UNIC Tokyo)
https://www.youtube.com/watch?v=ZrnpANaS180
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++ 今週の気になるニュース ++
私たちの大切な権利、プライバシーに対する権利が危ういです。
せめて他国にある政府の監視機関の設置が必須です。
↓
■情報収集活動、歯止めなく 国家情報会議法成立
政府への監視機関設けず プライバシー保護に懸念
北海道新聞 2026/5/28
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2cd7b3e2110f6b3c307bf858920c7e4604813e
(政府の監視機関である)「第三者機関の設置に消極的な首相とは対照的に、先進国は政府の情報活動を議会が監視する仕組みを導入。米国では、米中央情報局(CIA)が大統領への報告と同レベルの情報を議会特別委に提供し、英国やドイツも議会の委員会に調査権限を与え、政府に情報開示を義務付ける。」
多くの人が権利を守るために立ち上がっています。
↓
■国会前で約1万人がデモ、反戦訴える 「総理は憲法守れ」コール
毎日新聞 2026/5/29
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb8e5892180cf5606c9e7c9e7ca3521324deb7e
PFAS汚染問題でも、他国の動きが参考になります。
■豪政府、消火泡汚染で米3M提訴 2300億円請求、過去最大
JIJI.COM
2026/5/28
https://news.yahoo.co.jp/articles/420414200033dca5c7f1f21eceff2829eb05fb22
「ローランド法相は記者会見で、PFASを含む消火泡が豪軍基地28カ所で過去に使用され、汚染された周辺環境の原状回復や住民への補償に国費を投じたと説明。その上で「3Mは環境への影響を把握していたにもかかわらず、十分公表しなかった」などと主張した。」
この記事でわかるように、オーストラリアでは豪軍基地28カ所で、汚染された周辺環境の原状回復や住民への補償に国費を投じられました。
すなわち、まず環境や住民の健康が守られたということでしょう。
それに対して、日本政府は、「汚染源がわからない」「健康被害が明らかではない」との姿勢です。
++ 立ち上がるためのひとつの手段、オンライン署名 ++
NEW! 米軍基地由来と思われるPFAS汚染が深刻な地域のみなさんの署名活動です。
☆都知事あて「都民が PFAS 血液検査を公費で受けられるようにしてください 」
連絡先:多摩地域のPFAS汚染を明らかにする会 https://tamapfas.wixsite.com/info
再掲
■知らずに水や食べものに入っていたPFASに衝撃!PFASの基準値をゼロにしたい! #PFASの水質基準を見直してください
++ イベント紹介 ++
☆佐野由美「ネパールの教室から〜小さな手と紙と」展
日時:2026年6月4(木)~ 6月15日(月)
13:00~19:00(最終日~17:00)火・水休み
会場:花森書林 https://hanamorishorin.com/
子どもの頃から身近にある紙を使って、手を動かしてつくるのがいつもの遊びだった。言葉も通じないところから始まったネパールでの授業。ネパールペーパーを使った紙工作を教えることにした。授業で子どもたちが作った作品と、佐野由美のコラージュ作品をご覧ください。
佐野由美 (さの・ゆみ)
1975年〜1999年。神戸市長田区出身。大学卒業後、ネパール・パタンに滞在。小学校で美術指導を行いながらアーティストとして活動した。著書に『神戸・長田スケッチ 路地裏に綴るこえ』、『ネパール滞在日記 パタンの空より』ほか。
詳細:https://hanamorishorin.com/2026/05/info/event/1213/
由美さんのお母様と親しくさせてもらっています。
教育、貧困、差別、子どもの権利・・・『ネパール滞在日記 パタンの空より』も拝読しましたが、様々な問題をネパールの子どもたちと由美さんの交流から学ばせてもらいました。
第1回のリアルに続き、2回目からはオンラインでの読書会です
☆『被ばく「封じ込め」の正体〜広島・長崎・ビキニ・福島の声から』
オンライン連続読書会 第2回
日時:2026年6月10日(水)20:00~21:30
場所:オンライン(zoom)
参加費:無料(カンパ歓迎)
お申し込みは、下記フォームよりお願いします。
読書会前日にzoom情報をメールでお届けします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2BxxYdpF1VReFn9pAmvablnRnEkJqTIITnQAke4tvGGFvow/viewform
主催:さよなら原発神戸アクション
今後の予定など詳細:https://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
第2回読書会の詳細はフェイスブックのイベントページでhttps://www.facebook.com/events/3194596220727897
☆「わたしたちの水道のPFAS基準は大丈夫?」
〈日時〉2026年6月20日(土)14:00~16:00 (13時半開場)
〈会場〉
尼崎市立すこやかプラザ
JR神戸線
立花駅 改札を出て南へ徒歩3分 フェスタ立花南館5階
https://sukoyakaplaza.la.coocan.jp/sukoyaka_access.html
日本政府は今年の4月から、水道水に含まれる「PFAS」という化学物質の基準を定めました。基準は1リットルあたり50ナノグラム(PFOAとPFOSの合計)ですが、実はこれ、欧米の基準と比べるとかなり「ゆるい」設定なんです。
そもそもPFASって何?体にどんな影響があるの?
そして、私たちが毎日使っている兵庫県の水道水は今どうなっているの?
兵庫県内のPFASの状況を詳しく調査し、解決に向けて活動している丸尾まき兵庫県議が、現状とこれからについて分かりやすくお話しします。
講師:丸尾まきさん
兵庫県議会議員。緑の党兵庫県本部共同代表。
明石川のPFAS汚染、市民の血液検査などを行い、
国や自治体にPFAS対策を提言している。
〈参加費〉300円
〈参加申込フォーム〉https://forms.gle/F4G6K5ohZj48gcfA6
当日参加も歓迎ですが、人数把握のため、
事前にお申込いただけるとありがたいです。
〈主催〉緑の党ひょうご
詳細: https://www.facebook.com/events/1656085795842686/
尼崎での開催ですが、私も会場でお手伝いします♪
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素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ
ナバホ族の格言
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♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪
♪♪ 発行者プロフィール ♪♪
小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。
2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。
2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。
さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。
できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。
「花と爆弾」HP:https://hanabaku.blogspot.com/
ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/
ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/
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https://www.mag2.com/m/0000273399.html
■今こそ人権のために立ち上がろう
国連広報センター (UNIC Tokyo) |

