「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」
ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言
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今週は、なんだかやる気が出てくる集まりに参加しました。
兵庫県被爆二世の会の皆さんと一緒に、
とても活動的な大学生たちを囲む会です。
ウィーンでの核兵器禁止条約締約国会議に参加したり、
議員ウォッチのサイトを立ち上げ、
国会議員や知事、地方議員たちに
核兵器禁止条約に賛同するかを問うている大学生たち。
慶応大学4年生の高橋悠太さんを中心に、
現在、47都道府県を回っていて、地方議会の議員さんや、自治体の担当者さんや、
時には知事さんに面会し、核兵器禁止条約の批准を求めている最中で、
その日は兵庫県庁で担当者と面会し、記者会見をされたとのこと。
いろいろお話を聞く中で、なるほどと思ったのは、
核兵器禁止条約に消極的、否定的な議員さんたちは2パターンに分かれること。
ひとつは、「全く考えていない」
もうひとつは、「核抑止で頭が固まっている」
そのような議員たちには、自ら考えるように促すことが重要とのことで、
議員たちに、「核兵器禁止条約が進まないのは何が課題か」など、
逆質問する形で考えさせるようにするとのことでした。
議論を進めるために、あの手、この手、と考えている姿勢に、
私も、もっと考えなくちゃ!と思いました。
なんだかいろいろなアイデアが、私の中で沸いてきましたが、
具体案は、もう少し熟成してから、お披露目したいと思います(*^_^*)
なにはともあれ、若者の柔軟性と行動力に拍手!
= 関連サイト =
■議員ウォッチ Yes or No 核兵器
下記のサイトで、兵庫県との交渉についても報告されています。
https://giinwatch.jp/news/137/
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++ 今週の気になるニュース ++
2011年の福島第一原発事故で大量にばらまかれたセシウム137の半減期は30年。
12年などでは、放射能汚染はなくならないのが現実です。
↓
☆避難指示が解除された大熊、双葉町の放射線量 各所にあるホットスポット
東京新聞 2022年11月21日
https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1871
政府が避難指示を解除したかどうかではなく、汚染から逃れているという点で、
原発避難者の政策を打たねばならないと国連特別報告者も勧告しています。
↓
☆国際人権法から見た、原発避難者政策の問題点
国連特別報告者が日本政府の人権対応を批判
東洋経済online 2022/11/22
https://toyokeizai.net/articles/-/633581
☆(核といのちを考える)核の正当化にあらがう
米ウィリアムズ大教授、ジェームズ・L・ノーランJr.さん
朝日新聞DIGITAL 2022/11/18
https://www.asahi.com/articles/DA3S15477144.html
「グローブスは放射線の影響を軽視することに重要な役割を果たしました。そもそも45年9月に医師たちを日本に派遣する際に、『君たちには放射線がないことを証明してほしい』と言っています。」
↑
2018年に神戸での講演会でお招きした田井中記者による渾身の記事です。
神戸での講演会をまとめたブログもリンクします。
■核に縛られる日本、そしてアメリカ
~マンハッタン・プロジェクトからフクシマ、トモダチ作戦まで~
http://flowersandbombs.blogspot.com/2018/12/
++ イベント紹介 ++
☆ジャーナリストの語る「黒い雨」訴訟
小山美砂さん講演会+シンポジウム
◆日時:2022年12月4日(日)午後2時〜5時
◆場所:キャンパスプラザ京都 第一会議室(2階) (オンライン同時開催)
キャンパスプラザ京都 アクセス↓
https://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
◆参加方法:グーグルフォームに12月1日(木)までにお申し込みください。
申込先:https://forms.gle/BcEGLcewpfu1RQSP9 Google Form
◆プログラム◆
第一部 司会 桐谷多恵子(多摩大学)
講演:小山美砂(毎日新聞記者)
『「黒い雨」訴訟』(集英社、2022年)著者
第二部 司会 高橋博子(奈良大学)
シンポジウム
パネリスト:小山美砂(毎日新聞記者)
田井中雅人(朝日新聞記者)
白石草(Our Planet TV)
竹峰誠一郎(明星大学)
主催:科研費基盤研究(C)「広島・長崎原爆による黒い雨・米核実験による放射性降下物の歴史的検証」研究代表者:高橋博子(奈良大学)分担研究者:竹峰誠一郎(明星大学)桐谷多恵子(多摩大学)
共催:グローバルヒバクシャ研究会
いよいよ来週です♪
☆VFP ピース・スピーキングツアー2022@Zoom
【ベトナム戦争時の枯葉剤の影響について】
開催日: 2022年12月3日(土)
時間: 10時 開会 11時45分 閉会
参加費:無料 (日英 同時通訳付き)
お申し込みはこちらから:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeWzN4X8MQxt-EBgpEXXbdlNIxqZUWGqQE6jp-SIZJ1S4OHhg/viewform
今年は、ベトナム戦争帰還兵を父にもつ米国人女性、ヘザー・バウワー氏にご登壇頂き、
戦後50年過ぎてもいまだに戦い続ける枯葉剤の被害者の状況について伺います。
スピーチの後、ヘザーさんとドキュメンタリー映画監督の坂田雅子さん、
VFP会長・スーザン・シュノールのトークを挟んで、質疑応答の時間をご用意します。
参加者の皆さんのご質問・ご感想等お待ちしております。
お問い合わせ: vfpspeakingtour@gmail.com
主催:2022 VFP ピース・スピーキングツアー実行委員会
詳細:http://whatsnew-on-flowersandbombs.blogspot.com/2022/11/vfp-2022.html
++ 動画紹介 ++
☆さよなら原発1000人集会@伊丹 の今週、参加しました。
ずっと原発事故を取材されているおしどりマコ・ケンさんの報告がすごかったです。
福島の農民の方たちは、放射線管理区域に当然指定されるような高放射能汚染地帯での農作業によって被ばくさせられているのだから、一般の労働者が電離放射線を受けることをできるだけ少なくする ための電離放射線障害防止規則を適用してほしい、そのために、農地の表面のベクレルを計ってほしいと、ずっと政府に訴えられているのです。
でも、「農業は自営業なので、自己責任」の一点張り! 信じられます?
このようなことが、まったく報道されないのは、電通が2011年から暗躍しているからとの体験談や、情報開示によって得た証拠などの報告もありました。
当日の動画が公開されていますので、ぜひご覧ください。
↓
その1 https://www.youtube.com/watch?v=3gOl4_91q0c
その2 https://www.youtube.com/watch?v=pLpLCFs4U70
その3 https://www.youtube.com/watch?v=D2E13WsoqxI
☆「寄り添い続けてきた医師に聞く〜甲状腺がんの若者たちの今〜」
https://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-246.html
10月30日に牛山元美先生をゲストに開催された
さよなら原発神戸アクションZOOM茶話会の動画と報告です。
お時間ありましたら、週末にでも、ぜひご覧ください。
++ 今年も始まりました、チョコ募金 ++
イラクの小児がんや白血病の子どもたちのため、
2006年から毎年チョコ募金を続けています。
今年もイラクの子どもたちが描いた絵柄がかわいいチョコ缶です♪
詳細:JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
https://www.jim-net.org/2021/10/05/7283/
++ ++ ++ ++
素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ
ナバホ族の格言
++ ++ ++ ++
♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪
♪♪ 発行者プロフィール ♪♪
小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。
2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。
2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。
さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。
できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。
「花と爆弾」HP:https://hanabaku.blogspot.com/ ←2020年5月より新しくなりました
ブログ「花と爆弾」Words for Peace: http://flowersandbombs.blogspot.com
ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/
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若くて柔軟性のある我が家の猫です 行動力はあまりありませんが(^_^;) |