2025年10月25日土曜日

【第889号】私たちに自由をください

 「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」

ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言

                                         

゜★。.:*:'.:*:'

 

今週は、原発賠償ひょうご訴訟の第1回の控訴審で、

控訴人となった事故当時小学生だった女性の意見陳述がありました。

一部をご紹介します。

 

「私たちに自由をください。

避難する自由、正しい情報を開示・提示されたうえで自分の人生を選択する自由、私が祖父の病気、自分自身の体調不良についての被ばくとの関係についての不安を語る、それについて対話する自由、このような人間中心の自由をください。(中略) 

日本は民主主義の国であると子どものころから学んできました。

民主主義とは、一体何でしょうか。

権力のある者が都合の良い情報だけを開示・提示し、

国民を都合の良いように動かすことでしょうか。

私は、そうではないと思います。

民主主義は、権力がある者は、国民となるべく対等で話し合いができるように、

国民に求められた情報は、どんな情報でも開示・提示し、純粋性を持って

私たちが見ている世界を見ようとする姿勢から始まるのではないでしょうか。」*

 

 

彼女が教えられたであろう教材について、

国内避難民(原発避難者)の人権に関する特別報告者は、

以下のように日本調査報告書で述べています。 

88.特別報告者は、被ばく者に対する誤解の払拭のための教材には、子どもの放射線被ばくのリスクとより高い脆弱性を正確に反映すべきであるという、他の人権機関によってなされ、まだ実施されていない勧告を繰り返し述べる。現在の被ばく者に対する誤解の払拭のための教材は、とりわけ、放射線被ばくのリスクが塩のとりすぎや野菜不足のリスクと比較され、バックグラウンド放射線(訳注:自然由来放射線)と放射能汚染に伴う高線量を完全に区別しておらず、放射線が子どもたちに与える具体的な影響に対処していない。** 

 

「正しい情報を開示・提示されたうえで自分の人生を選択する自由」

これを阻んだのは、行政。

そして、司法は、なによりも私たち国民は、それを許すのでしょうか?

 

 

++ 引用サイト ++

*第1回控訴審_模擬裁判と報告集会@原発賠償ひょうご訴訟(20251020)

https://www.youtube.com/watch?v=lzVhMar1uUY

模擬法廷の録画です。43分ごろから、事故当時小学生だった女性の意見陳述が代読されています。

 

**国内避難民の人権に関するダマリー国連特別報告者による訪日調査報告書(2023

https://www.hurights.or.jp/archives/investigation-report-2023/

 

゜★。.:*:'.:*:'

 

 

++ 今週の気になるニュース  ++

 

正しい情報を隠された事故当時小学生だった女性がここにも・・・。

 

■「カルテを見て、医師の話が嘘だったとわかった」

甲状腺がんと診断された女性が涙ながらに語った苦痛と怒り

311子ども甲状腺がん裁判」福島原発事故当時、小学6年生だった女性の意見陳述

JPpress 青木美希2025.10.20

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91190

 

 

復古的政権によって、ますます自由が制限されそうな・・・

 

■復興相、最優先は帰還促進 環境相、県外処分は「約束」 

就任後初、福島県知事と会談

福島民友 2025/10/24

https://www.minyu-net.com/news/detail/2025102409275542183%E2%80%8B

 

■原発を動かすための「インチキ」だらけ

お役所がつくった「国民の命を守る避難計画」の不都合な真実

PRESIDENT online 2025/10/25

https://president.jp/articles/-/103978

「日本の原発行政は非人道的である」という言葉は、

私が原発避難計画を検証していくうえで座標軸になりました。

特にそう感じたのが「安定ヨウ素剤」と「避難退域時検査」の目的です。

規制委が頑かたくなにUPZの緊急時配布の原則を変えない目的は、

「避難する前に一時集合所に寄って安定ヨウ素剤を受け取らなければいけない」と思い込ませることにあります。」

安定ヨウ素剤を餌に使って、心理的にコントロールしよう・・・

自由に逃げることを妨げるための計画ということでしょうか?

 

 

放射能と同じく、色もなく、においもないPFAS

情報の開示を求めていかなくてはなりません。

 

■PFAS、各国に対応要請 米軍基地調査の特別報告者

東京新聞20251024

https://www.tokyo-np.co.jp/article/444559

オレリャーナ氏「沖縄を含む世界中で、PFASの飲料水への影響調査を続けていく」

 

 

++ おすすめの動画 ++

政府が「都合の良い」情報ばかりを流して推し進める原発。

「都合が悪い」情報も含めて、象さんと会話する5分ほどの動画です。

NDショート動画シリーズ・新外交イニシアティブ(ND)

■第1回 どこへ行くの?「核のごみ」

https://www.youtube.com/watch?v=r0jY0coPGqA

■第2回「再処理」の、どこがそんなに危ないの?

https://www.youtube.com/watch?v=PtqhULueCrI

 

 

今号では、国連特別報告者の報告を紹介しましたが、

10月24日に国連が誕生して80年となり、

素敵な動画がアップされていました。

■共にあることで、より良くなれる:国連の80年・・・人類の取り組み

https://www.youtube.com/watch?v=bh_9ad1gUo8&list=PLNe0pDYSfDis8FZEvJtOAkaXOXi2CTvpZ&index=2

 

 

++ イベント紹介 ++

 

いよいよ、次の木曜日です!

☆ベテランズフォーピース講演会@KOBE

神戸とシアトル、そしてガザ

 フレンドリー&ピースフル

しなやかに強く、つながるために

日時:20251030日(木)18:30~20:301800開場)

会場:神戸市立中央区文化センター1001&1002号室(先着100名)

アクセス:https://www.kobe-bunka.jp/facilities/chuo/

参加費:1000円(25才以下無料)

 

登壇者予定者と講演内容

〇ケム・ハンター: 核なき港を望む姉妹都市 シアトルと神戸のつながり

スタンフォード大学。ベトナム戦争に2度従軍した後、シアトル消防局消防士、弁護士、ワシントン州インデックス市の市議会議員、市長と多彩な経歴を持つ。ベテランズフォーピースのシアトル支部理事。

〇ジョイ・メツラー: ガザと良心的不服従

2023 年に米空軍士官学校を卒業し、良心的不服従者として空軍を退役。 ガザで繰り広げられる残虐行為への米国による資金援助と支援を理由に、米国の加害行為に加担し続けることを拒否。

〇形川健一(なりかわけんいち):自衛隊のリアル

大阪出身。高校卒業後27年間海上自衛隊に勤務。2012年アフリカ派遣を機に自衛隊と日本に疑問を感じ2014年依願退職。現在、広島県三次市で自然農家・百姓見習い。VFPジャパン共同代表

〇通訳&コーディネーター:レイチェル・クラーク

 

主催:2025ベテランズフォーピース・スピーキングツアー@KOBE

詳細:https://whatsnew-on-flowersandbombs.blogspot.com/

問い合わせ:kaorukobashi@hotmail.com (小橋)

 

 

++ 映画紹介 ++

 

☆「女性の休日」

2024/ 71/ アイスランド、アメリカ

監督:パメラ・ホーガン

https://kinologue.com/wdayoff/

元町映画館10.25() - 11.07()にて上映

 

権利を実現するために、

つながって、立ち上がる。

アイスランドの女性たちには、いつも勇気をもらえます。

 

 

 

++   ++          ++          ++  

 素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ

                       ナバホ族の格言

++   ++          ++          ++  

 

 

♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪

 

 

 

♪♪ 発行者プロフィール ♪♪

小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。

2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。

2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。

さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。

できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。

「花と爆弾」HPhttps://hanabaku.blogspot.com/

ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/

ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/

メールマガジン「7世代に思いをはせて」(無料)の登録はこちら

https://www.mag2.com/m/0000273399.html

 

 

アイスランド上空から(2017年)

2025年10月18日土曜日

【第888号】50年の時を経て届いたメッセージ

 「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」

ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言

                                         

゜★。.:*:'.:*:'

再来週に開催を予定している講演会の準備も兼ねて、

非核神戸方式について、いろいろ調べています。

 

非核神戸方式とは、「核を搭載していない」との証明書を出さなければ、

外国軍籍の艦船は神戸港に入港できないというもので、

1975年の神戸市会で全会一致で決議されたものです。

 

今週は、非核神戸方式のこれまでと今後のことを聞くために、

つなぐ神戸市議団のあわはら市議にお会いしました。

今まで知らなかったことをたくさん教えていただきましたが、

特に印象に残ったのは、決議のきっかけとなった

米海軍元少将のラロック氏の言葉です。

 

私の経験によれば、核兵器搭載艦船はいずれも核兵器を積んでいる。

これらの艦船は日本やその他の国々の港に入る際、核兵器を降ろすことはない。

(中略)これらの核兵器のひとつをうっかり使用するかもしれない

現実の危険がある。」(1974910日米上下院軍事利用小委員会での証言)*

 

この証言をきっかけとして、核への懸念が高まり、

非核神戸方式が誕生しました。

 

ラロック氏は、非核神戸方式の成立に対し、市民にメッセージを寄せました。

 

軍人生活の大部分を核戦争の立案に携わった人間として

神戸の皆さんにたいし、

核兵器を存在させない模範を世界に示されていることに心から祝福します。

個人と個人、小さなグループ、世界中の諸都市の努力を通じ、

核兵器の使用、持ち込みを阻止する同様の決議や文章をだすことで、

他の国々に対して灯台の役割を果たす。

核兵器がいかに危険であるかを示すでしょう。

神戸の皆さんのご検討を祈ります。」*

 

 

私が準備している講演会で登壇予定の

平和を求める米退役軍人のケム・ハンターさんは、

故郷のシアトル港も神戸のように非核化したいとの思いで、

1030日に神戸にいらっしゃいます。

ぜひ、神戸港の歴史、そして、展望を知ってもらい、

50年前のラロック氏のメッセージのとおり、

国境を越えて、平和のために市民がつながるきっかけになればと、思います。

 

 

*引用文献

1975 KOBE 核と原発、帝国と同盟の博覧会』坪井兵輔著 かんよう出版 2021年刊

 

= 関連イベント =

☆ベテランズフォーピース講演会@KOBE

神戸とシアトル、そしてガザ

 フレンドリー&ピースフル

しなやかに強く、つながるために

日時:20251030日(木)18:30~20:301800開場)

会場:神戸市立中央区文化センター1001&1002号室(先着100名)

アクセス:https://www.kobe-bunka.jp/facilities/chuo/

参加費:1000円(25才以下無料)

 

登壇者予定者と講演内容

〇ケム・ハンター: 核なき港を望む姉妹都市 シアトルと神戸のつながり

スタンフォード大学。ベトナム戦争に2度従軍した後、シアトル消防局消防士、弁護士、ワシントン州インデックス市の市議会議員、市長と多彩な経歴を持つ。ベテランズフォーピースのシアトル支部理事。

〇ジョイ・メツラー: ガザと良心的不服従

〇形川健一(なりかわけんいち):自衛隊のリアル

〇通訳&コーディネーター:レイチェル・クラーク

主催:2025ベテランズフォーピース・スピーキングツアー@KOBE

詳細:https://whatsnew-on-flowersandbombs.blogspot.com/

問い合わせ:kaorukobashi@hotmail.com (小橋)

 

 

= 追記 =

200810月に始めた当メールマガジンが、

今日18日発行で888号となりました。

偶然ながら、8が重なる号で、

ラロック証言を紹介できて、なんだかうれしいです♪

核兵器を存在させない取り組みが、

末広がりに広がりますように。

゜★。.:*:'.:*:'

 

 

 

++ 今週の気になるニュース  ++

 

■発がん性物質「PFAS」めぐり兵庫県議が宝塚市に対策強化など申し入れ

TBS NEWS DIG 20251017

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2235582

「兵庫県の丸尾牧議員らが今夏、宝塚市民19人の血液を解析したところ、

9人からアメリカ合衆国の基準を超える濃度のPFASが検出されたということです。」

  ↑

丸尾県議の貴重な調査結果です。今後の宝塚市の対応に注目です。

 

 

■ダイキン工業淀川製作所のPFOA汚染が公害調停へ、

地元住民らが年内にも大阪府公害審査会に申請

幸田泉 2025/10/17

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c2ac0bf2b234935532a07bc8d1ddecd79fa9c732

  ↑

ダイキン工業淀川製作所の甚大なPFOA汚染への公害調停までを解説した記事です。

記事にもあるように、「公害調停は双方の「話し合い」なので、被申請人が話し合いに応じず「打ち切り」になるケースもある。」公害調停ですが、ダイキン工業には、国連のビジネスと人権指導原則に則って、被害者救済措置をとる責任があります。

「打ち切り」など許さない!と、世論の後押しが大切です。

 

 

■自民、N党と近く参院会派 多数派形成へ取り込み

東京新聞20251015

https://www.tokyo-np.co.jp/article/442758

  ↑

ちょっと言葉をなくすほどに、節操のない高市自民の動きです。

自民党の他の議員は、これでいいのでしょうか?

 

 

最後に素敵な記事を。

「花と爆弾」でも長年支援させていただいた西垣敬子さんが紹介されています♪

        ↓

■アフガンで出会った恐るべき関西のおばちゃんたち 

【舟越美夏リアルワールド】2025.10.11

https://www.kyodo.co.jp/col/2025-10-11_3967082/

 

 

 

++ イベント紹介 ++

☆原発賠償ひょうご訴訟

1回控訴審期日_模擬法廷&報告集会

日時:202510201430分開廷

オンライン模擬法廷は14:30~配信

YouTubeライブで視聴できます。

https://youtube.com/live/lzVhMar1uUY?feature=share

 ■オンラインの目安の時間■

14:30 模擬法廷開始

15:30 報告集会

16:30 終了

大阪高裁での法廷を実際に傍聴される方は、こちら↓をご覧ください。

詳細:https://www.facebook.com/events/739071589159037

私も応援しています♪

 

 

☆会津放射能情報センター学習会

「次に原発事故が起きた時に 子どもたちをどう守る」

日時:20251025日(土)13301600 

会場:若松栄町教会

講師:(甲状腺支援グループあじさいの会共同代表)

入場無料、カンパ歓迎

zoom配信あり(要申し込み 締め切り10/23()

zoomの申し込みは、info@aizu-center.org までメールでお願いします。

詳細:会津放射能情報センター https://www.aizu-center.org/

 

 

++ 映画紹介 ++

☆「女性の休日」

2024/ 71/ アイスランド、アメリカ

監督:パメラ・ホーガン

https://kinologue.com/wdayoff/

元町映画館10.25() - 11.07()にて上映

 

アイスランド、また行きたいなぁ☆

 

 

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 素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ

                       ナバホ族の格言

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♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪

 

 

 

♪♪ 発行者プロフィール ♪♪

小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。

2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。

2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。

さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。

できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。

「花と爆弾」HPhttps://hanabaku.blogspot.com/

ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/

ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/

メールマガジン「7世代に思いをはせて」(無料)の登録はこちら

https://www.mag2.com/m/0000273399.html

 

神戸市庁舎から見た、今週の神戸港

2025年10月11日土曜日

【第887号】核被害者の声と国連特別報告者の勧告

 「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」

ネイティブ・アメリカン(イロコイ族)の格言

                                         

゜★。.:*:'゜☆。.:*:'゜★

 

今週は、広島で2日間に渡って開催された「世界核被害者フォーラム」に

オンラインですが、連日参加しました。

 

原爆だけでなく、核実験や原発事故、ウラン採掘など、

国内外でさまざまな核の被害に遭った当事者の方々が、

世界中から集い、実情を報告し、思いを語ってくれました。

 

どの方のお話も、知らされていないことが多く、貴重でしたが、

アフリカでのウラン採掘が、その危険性を知らされないまま、

環境と人々に甚大な被害をもたらしていることに、驚きました。

 

特に、ニジェールでは、ウラン採掘による周辺、

特に地下水の汚染について語られて、

原子力発電というエネルギー目的でも、

これほど甚大な被害があっていいものか?と当惑しながら聞いていたところ、

 

水と人権に関する特別報告者の報告が、

最近提出されていたことを思い出し、国連サイトにアクセスしました。

 

先月9月から開催された国連人権理事会に提出された報告書

「水とエネルギーのつながり」を読んでみると、

すごい勧告がありました!

 

101. 原子力発電所とそこから発生する放射性廃棄物がもたらすリスクに関する歴史的証拠に基づき、またウランの供給量の限界とウランの採掘が周辺地域に与える影響に留意し、特別報告者は、新規発電所の建設を避けるだけでなく、既存の発電所を段階的に解体することを勧告する。

 

 

そうですよ。

核と人類は共存できないと言いますが、

人権を基本に考えれば、

環境を汚染しながらのウランの採掘や、

ウランを核分裂させて強烈な放射性廃棄物をうみだしながら

エネルギーとして使うことなど、してはならないのです。

 

世界の核被害者の声と、

世界の英知を代表する国連特別報告者の勧告に、

PCの前で、ひとり感激する2日間でした。

 

 

++ 関連サイト ++

「水とエネルギーのつながり」国連報告書です↓

A/HRC/60/30: Water and energy nexus - Report of the Special Rapporteur on the human rights to safe drinking water and sanitation, Pedro Arrojo Agudo

https://docs.un.org/en/A/HRC/60/30 (英文)

 

■世界の核被害者40人広島に結集 米、韓、マーシャル諸島からも

東京新聞2025105

https://www.tokyo-np.co.jp/article/440613

 

ウランなど採掘しなくても、エネルギーはあるのです↓

■再生可能エネルギー、世界最大の電力源に 石炭を初めて上回る

BBC 2025108

https://www.bbc.com/japanese/articles/c8exz4k78l8o

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++ 今週の気になるニュース  ++

 

一部廃炉の検討だそうですが、全部廃炉にしましょう!

■【独自】柏崎原発、廃炉検討表明へ 67号機再稼働が前提

共同通信 2025/10/9

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff85801b754d2efe23b20d2e06e17ac17bc1152f

 

 

■「何もしない選択肢ない」 ガザ侵攻、日本で抗議続ける女性の訴え

毎日新聞2025/10/5

https://mainichi.jp/articles/20251005/k00/00m/040/166000c

 

上記の記事の女性は神戸でスタンディングを2年間続けられています。

私はほとんど何もできていませんが、

停戦が続きますようにと祈りながら、ニュースを追っています。

 

■イスラエル軍、撤退開始 20万人のガザ住民が帰宅

時事通信 2025/10/11

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4e92e9cf90e37cdfc5d3507fd1f0140285b10d

 

 

そして、今後注視していきたい日本の政治の動きです。

■公明代表「他党との連携で新しい政治を」 自民との連立政権離脱へ

毎日新聞 2-25/10/10

https://news.yahoo.co.jp/articles/89fb8c8061c21b622f77007afa8cff95c4b6997b

 

 

 

++ イベント紹介 ++

 

神戸地裁で行われていた原発賠償ひょうご訴訟、

大阪高裁での控訴審が始まります。

 

☆原発賠償ひょうご訴訟控訴審1回目

日時:20251020() 1430分〜約1時間

場所:大阪高等裁判所 202号法廷 (先着順)

■当日の予定■

事前集会 1230分〜13

西天満若松浜公園(裁判所正門の前)

主催:ぽかぽかサポートチーム

詳細:https://www.facebook.com/events/739071589159037

 

ひょうご訴訟を支援するぽかぽか通信のサポーターの声として、

拙文が掲載されています♪

https://www.facebook.com/photo?fbid=1207332088104104&set=pcb.1207332431437403

 

 

☆ベテランズフォーピース講演会@KOBE

神戸とシアトル、そしてガザ

 フレンドリー&ピースフル

しなやかに強く、つながるために

日時:20251030日(木)18:30~20:301800開場)

会場:神戸市立中央区文化センター1001&1002号室(先着100名)

アクセス:https://www.kobe-bunka.jp/facilities/chuo/

参加費:1000円(25才以下無料)

 

登壇者予定者と講演内容

〇ケム・ハンター: 核なき港を望む姉妹都市 シアトルと神戸のつながり

スタンフォード大学。ベトナム戦争に2度従軍した後、シアトル消防局消防士、弁護士、ワシントン州インデックス市の市議会議員、市長と多彩な経歴を持つ。ベテランズフォーピースのシアトル支部理事。

〇ジョイ・メツラー: ガザと良心的不服従

2023 年に米空軍士官学校を卒業し、良心的不服従者として空軍を退役。 ガザで繰り広げられる残虐行為への米国による資金援助と支援を理由に、米国の加害行為に加担し続けることを拒否。

〇形川健一(なりかわけんいち):自衛隊のリアル

大阪出身。高校卒業後27年間海上自衛隊に勤務。2012年アフリカ派遣を機に自衛隊と日本に疑問を感じ2014年依願退職。現在、広島県三次市で自然農家・百姓見習い。VFPジャパン共同代表

〇通訳&コーディネーター:レイチェル・クラーク

 

主催:2025ベテランズフォーピース・スピーキングツアー@KOBE

詳細:https://whatsnew-on-flowersandbombs.blogspot.com/

問い合わせ:kaorukobashi@hotmail.com (小橋)

 

 

 

++ 「花と爆弾」寄付報告 ++

毎年、秋にさせてもらっている小さなチャリティプロジェクト「花と爆弾」からの寄付。今週、収支計算をして、送金しました。

世界は混迷を増しますが、できることを続けられて、感謝です。

 

☆感謝☆「花と爆弾」第22回寄付報告

https://whatsnew-on-flowersandbombs.blogspot.com/2025/10/22.html

 

 

 

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 素晴らしい夢をみて、それを行動に移せ

                       ナバホ族の格言

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♪ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ♪

 

 

 

♪♪ 発行者プロフィール ♪♪

小橋かおる 「花と爆弾-もう、戦争の暴力はやめようよ-」著者。

2004年の出版以来、アフガニスタンとイラクの子どもたちの支援を続けています。

2011年からは福島の子どもたちの健康を守る活動も支援させてもらっています。

さよなら原発神戸アクションの共同世話人も努めています。

できることをコツコツ、じわじわ続けたいと思います。

「花と爆弾」HPhttps://hanabaku.blogspot.com/

ブログ「花と爆弾」Words for Peace: https://flowersandbombs.blogspot.com/

ブログ「7世代に思いをはせて」https://nanasedai.blogspot.com/

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